「難なく勝利」の日本は試合後の“習慣”も「美しい」 蘭メディアが“ゴミ拾い”にも賛辞「全ての試合後に見られる光景だ」【W杯】

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日本サポーターのゴミ拾いは、他国のサポーターたちにも波及しているようだ(C)Getty Images

 格の違いを見せつけた。

 現地時間6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)F組第2節がメキシコのエスタディオ・モンテレイで行われ、森保一監督率いる日本代表は、チュニジア代表を4−0で撃破。貴重な勝ち点3を手にし、決勝トーナメント進出へ大きく前進したサムライブルーの戦いぶりには、第1節の対戦国メディアも熱い視線を送っている。

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 オランダ代表との初戦を2−2のドローに持ち込んでいた日本代表は、立ち上がりから試合を支配。4分に鎌田大地のゴールで先手を取ると、31分に上田綺世の一撃も決まり、攻撃の手を全く緩めない。68分に伊東純也、83分に再び上田とコンスタントに得点を重ね、チュニジア代表を圧倒した。

 試合中、オランダ公共放送『NOS』は、「アフリカのチーム(チュニジア)はなす術なし。試合の4分の1が過ぎた時点で0−1にとどまっているだけでも幸運だ」「前半は一方的な展開だった」などと反応。終盤には、「チュニジアは日本の相手ではない。もう意識はスウェーデン戦に向いていそうだ」と実力差を指摘している。

 また、「日本がチュニジアに難なく勝利」と結果を伝えた同メディアは、今大会も話題となっている日本人サポーターのゴミ拾いに注目。「美しい光景。日本ファンがスタンドのゴミを綺麗に片付けた。これは彼らの習慣であり、全ての試合後に見られる光景だ」と好意的に伝えていた。

 25日のスウェーデン戦も勢いそのままに圧倒的な強さを見せつけられるか。今後も彼らの戦いぶりから目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]