KNB北日本放送

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おととい、J2・J3百年構想リーグ・プレーオフラウンド第2戦で仙台と戦い、準優勝となったカターレ富山。チーム初のタイトル獲得とはなりませんでしたが、来シーズンに向けて大きな弾みとなりました。

おとといのプレーオフラウンド第2戦。
J2・J3全40チームの頂点をかけた決勝戦で、カターレ富山は初のタイトル獲得を目指し、アウェーで仙台と対戦しました。
当初300人の来場を見込んでいたイオンモール高岡のパブリックビューイングには、カターレの歴史的瞬間を見届けようとおよそ700人のサポーターが訪れ、富山から声援を送りました。

前半、仙台に先制を許したカターレ。
そのおよそ10分後には、チョン・ウヨン選手がレッドカードで退場となるなど、苦しい展開を強いられます。

しかし後半49分のアディショナルタイム。
竹中選手のクロスに、深澤選手が頭で合わせてゴール。
 
試合終了間際の土壇場で、同点に追いついたカターレ。
J2・J3の頂点へ向け、最後まであきらめません。

延長戦でも決着はつかず、勝負はPK戦へ。

しかし最後は力及ばず、惜しくも準優勝となりました。
初のタイトル獲得はなりませんでしたが、次のシーズンへ向けて弾みのつく結果となりました。

パブリックビューイングで観戦したサポーター
「最後のPKが悔しいです」
「準優勝は富山の誇りだと思うので、ここまで頑張れたのは監督はじめ、みんなの頑張りのおかげだと思う」
「次は必ずシーズン優勝して、J1に昇格します」

熱戦を終えた安達亮監督や吉平翼キャプテンらがきょう、北日本放送を訪れました。 

カターレ富山 吉平翼キャプテン
「素直に悔しい部分はありますが、決勝戦まで行けたのも自分たちの力だと思っているので、この悔しさをバネに来シーズンまたやりたい」
安達亮監督
「J2リーグで戦う以上、J1を目指さなければ必ず下に落ちてしまうと思っているので、間違いなく次のシーズンはJ1目指して戦っていく」

カターレがJ1昇格を目指して戦う次のシーズンは、8月に開幕します。