有効求人倍率1.18倍 1年間「ほぼ横ばい」【徳島】
県内の2月の有効求人倍率は1.18倍で、この1年ほど、ほぼ横ばいの状態が続いています。
徳島労働局によりますと、県内の2026年2月の有効求人数は1万6044人と、2025年の同じ月と比べ0.4%増えました。
これに対し、有効求職者数は1万2652人と、こちらは前年の同じ月と比べ2.9%減りました。
その結果、仕事を求める人に対する働き口の数の割合を表す有効求人倍率は1.18倍と、前年の同じ月を0.03ポイント上回りました。
2025年2月以降は1.15倍から1.19倍の幅で推移していて、ほぼ横ばいの状態が続いています。
徳島労働局は「求人が求職を上回っているものの、求人は緩やかに減少している。足もとの経済情勢が雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。
