海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで『今もっとも注目されてる投資先!なぜ富裕層はビットコインではなくコレに677億円も投資したのか解説します!』と題した動画で、今富裕層や大物投資家の間で注目される暗号通貨「Sui」への巨額投資の背景を解説した。宮脇氏は「これはギャンブルとか投機ではなくて、一種、これから世の中が変わっていくだろうという、このパラダイムシフトに対して投資をしているというわけなんですね」と述べ、従来の仮想通貨投資とは一線を画す視点を披露した。

動画冒頭では、宮脇氏が「ドバイ在住で、富裕層の知り合いでも実際に仮想通貨を買っている人が多いです」と紹介。他の仮想通貨と同様、ビットコインも根強い人気がある中で、「実はSuiにも多くの大物投資家のファンがいる」と指摘する。

なぜ今Suiなのか。その鍵はナスダックに上場している企業ミル・シティー・ベンチャーズが、実に4億5000万ドル(約677億円)、資産の98%をSui一銘柄につぎ込むと発表したニュースだ。宮脇氏は「上場企業が株主から預かるお金のほぼすべてをたった一つの暗号通貨に突っ込む」と事例の衝撃を解説。その仕掛け人として、カラタージュ・オポチュニティーズなど有力ヘッジファンドや、運営管理にギャラクシー・デジタル、有名VC、Sui財団も関与するなど、「強烈なメッセージを市場に与えた」と強調した。

ビットコインが守りの資産だとすれば、Suiは「未来の経済活動を生み出すためのインフラ」だと宮脇氏は断言。実用性やステーキングによる配当機能、そして「元Facebookが使っていたような超安全なプログラミング言語」を用いた強固なセキュリティ、AIやゲーム分野に最適化された超高速処理能力を背景に、「これらの技術によって攻めの財務戦略が成立する」と力説する。

さらにミル・シティー株価が230%超も急騰した事例を紹介し、「第2、第3のミル・シティーが現れる可能性がある」と今後の展開も予測。一方で、「Suiの価格には大きな変動リスクもある」「ボラティリティや下落リスクは必ず認識すべき」と冷静な警告も呼びかけた。

動画の最後には、「今後はコインの価値だけでなく、機関投資家をどう呼び込もうとしているかという“賢い投資の構造”に注目を」とアドバイス。「攻めの投資をしたい、キャピタルゲインを狙いたい人には、リスクを十分考慮した上でポートフォリオに入れてみるのも面白いのでは」と締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営