YouTubeチャンネルで公開された「【手遅れ?】高校生の子にひどい言葉をぶつけてしまった親へ。親子関係を取り戻す方法」にて、思春期の子育てアドバイザー・道山ケイ氏が、親子関係を修復するための考え方と具体策を語った。

動画は「子供に傷つく言葉を言ってしまった後、気をつけること」というテーマで、視聴者からの「高校生の子供に厳しい言葉を言いすぎてしまい、何度謝っても許してもらえない。修復は手遅れか?」という切実な相談から始まる。道山氏は「親子関係っていうのは、何歳からでも修復は可能です」と断言し、高校生だけでなく大人になってからでも関係改善はできると説明。しかし「年齢が上がれば上がるほど難易度は上がる」「子供が親に依存している間のほうが修復は早い」と現実的な面も指摘した。

相談者が「何度謝っても意味がないようです」と述べていることに対しても、「意味がないことはないかなと思います」と強調。「長年言い続けてしまったのであれば、数回の謝罪じゃなくて、1年間謝り続けるぐらいの覚悟が必要」「本気で申し訳ないと思っていなければ、気持ちを改めることが大事」と、親自身の姿勢転換と誠意ある行動の必要性を訴えた。

親子関係改善の具体的なポイントとして、道山氏は「まずは全力で謝罪をする」「言い訳はせず誠意を持って謝る」「行動で示すこと」を挙げる。「過干渉が原因なら今後は絶対過干渉にしないように」「お弁当や好きなご飯などできることを積み重ね、愛情を伝えていく」という日々の努力も大切だと説明した。

動画の締めくくりで道山氏は、「今からでも遅くないので、今日お伝えしたことを実践していただければ、お子さんとの関係が必ず良くなるので、ぜひ参考にしてみてください」とエールを送り、「思春期子育てに関する情報を引き続き配信するので、ぜひチャンネル登録を」と呼びかけて動画を終えた。

チャンネル情報

元中学校教師【道山ケイ】が中学生とそのお父様・お母様に向けて役立つ情報を発信しています!短期間で成績が上がる勉強法・高校受験で失敗しないための秘訣・不登校の解決策・思春期の子どもの特徴・反抗期の子育て方法など。