にじさんじ所属“いずれ菖蒲か杜若”、光の祭典『TOKYO LIGHTS 2024』オフィシャルアンバサダーに就任

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■スペシャルオープニングショーでは、にじさんじの楽曲を使用した光のエンターテインメントが展開!

2024年で4回目となる光の祭典『TOKYO LIGHTS 2024』が、9月14日~16日に明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場にて開催される。

そして今回、国内最大規模のVTuberグループ「にじさんじ」より、“いずれ菖蒲か杜若”がオフィシャルアンバサダーに就任した。

“いずれ菖蒲か杜若”は、2024年6月にデビューしたにじさんじ所属VTuber、司賀りこ、珠乃井ナナ、綺沙良、梢桃音、ルンルンの4名と1匹からなるユニット(通称:あやかき)。

各日のスペシャルオープニングショーでの演出では、にじさんじの楽曲を使用した、光のエンターテインメントが提供される。

■『TOKYO LIGHTS』とは
『TOKYO LIGHTS』は、世界へと輝くメッセージを発信する、東京の夜を彩るクリエイティブな”光の祭典”。

世界のトップ映像クリエイターが競う「プロジェクションマッピング国際大会」をはじめ、前述のにじさんじの楽曲による「スペシャルオープニングショー」を筆頭に、「光と音楽や映像がシンクロする幻想的なインスタレーション」「約300機のドローンとパフォーマーが織りなすパフォーマンスショー」など、最先端のテクノロジーとエンターテインメントが融合した、光のイマーシブエクスペリエンスが楽しめる。

また、2024年11月にも同場所で『TOKYO LIGHTS 2024』の開催が予定されている。

■プロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』
2012年から始まった世界的にも歴史と権威ある、日本発のプロジェクションマッピング国際大会。毎年1分から1分59秒の映像で世界一が競われ、本年度は「Mirror:鏡」をテーマに、世界56の国または地域から278組ものエントリーが寄せられた。そのうちファイナリストに選出された、世界14ヵ国から18作品と新進気鋭のクリエイターが集結。聖徳記念絵画館を舞台に賞金200万と世界一の称号をかけた頂上決戦が開催される。

8月16日の授賞式では、MCにタレントのハリー杉山、サポートMCとしてニュースキャスターで女優の渋谷亜希が大会の盛り上がりをよりいっそう後押しする。

■光の世界を旅する『光のエンターテインメントエリア』
国内外で数々の大型イベントを手掛ける演出家・潤間大仁総合演出のもと、日本を代表するクリエイターたちがTOKYOに結集。非日常感に溢れた壮大な光の世界を創り上げる。

約300機のドローンとパフォーマーが織りなす大迫力の低空飛行ドローンライトショー「STAR DANCE」、無線制御型のペンライト“FreFlow(R)(フリフラ)”約1万本の光が次々に変化する巨大コロシアム「GALAXY SYMPHONY」、高さ7メートルの巨大なミラーとLEDビジョンが未来を映す「ETERNITY MIRROR MONOLITH」など、光のアートと最先端テクノロジーが融合した、5つの没入型ライブエンターテインメントを体験できる。

メイン写真:いずれ菖蒲か杜若(左から:珠乃井ナナ、綺沙良、ルンルン、梢桃音、司賀りこ)(C)ANYCOLOR, Inc.

イベント情報

『TOKYO LIGHTS 2024』
09/14(土)~09/16(月) 東京・明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場

いずれ菖蒲か杜若 OFFICIAL X(Twitter)
https://x.com/ayakaki_info

『TOKYO LIGHTS 2024』イベントサイト
https://tokyolights.jp