『スカッとジャパン』レギュラー最終回で名作蔵出し 内村「出し惜しみなし!」
フジテレビ系バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン大感謝祭! レギュラー最終回…超豪華俳優65連発SP』が、21日(19:00〜)に放送される。
内村光良＝フジテレビ提供
2014年10月20日にスタートした同番組。日本中の“ムカッと”を“スカッと”に変えるべく、7年半で250回以上にわたり、月曜夜のお茶の間に笑いを届けてきた。
視聴者からの投稿は15万通以上にのぼり、その中から選ばれたエピソードを豪華俳優陣で実写化した作品数は実に2,000本以上。番組の初回放送から強烈なインパクトを放っていた“イヤミ課長”や、「なんだか悪いことしちゃったかしら?」の決めぜりふで数多くの困った人たちを救ってきた“スカッとばあちゃん”など、数多くの人気キャラクターたちを輩出してきた。
今回の放送ではスペシャルにふさわしく、“スカッとドラマ”で番組を支えてきた俳優陣もスタジオに登場するなど、豪華な顔ぶれが集結。MCの内村光良が「7年半の財産をこれでもかと言うくらいのスカッと三昧!」と語る珠玉の名作を一緒に振り返る。スタジオゲストからも思わず「豪華すぎる!」「すごいメンバー!」と声が上がり、内村も「出し惜しみなし!」と話すほど見応えたっぷりの作品の数々が登場する。
「胸キュンスカッと」では、スタジオの指原莉乃が「見たかったー!」と声を上げた作品、横浜流星演じる“体育祭での恋”のエピソードや、新ドラマ『ナンバMG5』に主演する間宮祥太朗のスカッと初出演作品“部活動での恋”、三田寛子が「これ、すごくいいの!」とうれしそうな声を上げる、高杉真宙出演の作品“剣道部の恋“などが登場。作品が紹介されるたびに「豪華すぎる!」「もう映画だ!」と声が漏れる。
「思わず笑っちゃう神対応」編では、福山雅治のスカッとドラマを5連発。時に困った人の耳元で優しく言葉をささやき、さまざまなシチュエーションを神解決していく“神リーマン”・宇賀神圭吾。その姿に、スタジオのナオト・インティライミも「福山さんの耳元でのささやきが忘れられない!」と話す。
「こんなことしてくれました」編では、この日最終回を迎えるドラマ『ドクターホワイト』で主演を務めている浜辺美波が、14歳のときに出演した、青春の爽快感満載の「スカッとドラマ」を放送。浜辺本人が当時の反響や演じてきた感想を語る。
「スカッと解決ヒーロー」編では、視聴者リクエストでも人気のシリーズ、菜々緒演じる“エリカ”や、数々のドラマで主演を務めている天海祐希や篠原涼子が出演していた貴重な作品が。番組で欠かせない“悪役”にスポットを当てた「思わず笑っちゃう悪役」編では、「悪い役の方で出ていたんだ!」とスタジオも驚いた、新ドラマ『やんごとなき一族』主演の土屋太鳳演じる“彼氏自慢のアピール女”エピソードのほか、松坂桃李の“冷酷な教師”、和田アキ子の“東京をバカにする女”など、意外な出演者の作品も蔵出しする。
さらに、これまでのスカッとドラマの出演回数ランキングトップ10を発表。滝沢カレンが「共演させていただいて、女優としての階段が上がったような気持ちになった」と話す、番組最多出演回数を誇る“スカッと俳優”とは。記念すべきそのキャラクターの初回放送も公開。すると、スタジオでは、今だからこそ話せる俳優たちの現場裏話が明かされる。？
そして、番組ホームページで募集していた「もう一度見たい名作ドラマ」を発表。1万通を超える応募の中から選ばれた名作とは…。
ラインナップは、以下の通り。
■スタジオゲスト（※五十音順）
木下ほうか、小手伸也、近藤春菜（ハリセンボン）、笹野高史、指原莉乃、佐藤仁美、陣内智則、滝沢カレン、津田寛治、ナオト・インティライミ、三田寛子、箕輪はるか（ハリセンボン）、山村紅葉
■ショートドラマ出演者（※五十音順）
▼こんな人も出てました／笑っちゃうほどカッコイイ！スカッと解決ヒーロー編
天海祐希、伊藤沙莉、菅野美穂、篠原涼子、玉木 宏、菜々緒、ムロツヨシ、MEGUMI 他
▼こんな人も出てました／思わず笑っちゃう胸キュン編
赤楚衛二、今田美桜、上白石萌歌、北村匠海、志尊 淳、高杉真宙、間宮祥太朗、横浜流星 他
▼こんな人も出てました／笑っちゃうほどムカッと！こんな人も悪役やってました編
佐藤勝利（Sexy Zone）、田中みな実、土屋太鳳、中島健人（Sexy Zone）、松坂桃李、和田アキ子 他
▼こんな人も出てました／思わず笑っちゃう神対応編
神木隆之介、上白石萌音、斎藤 工、ジェジュン、中川大志、福山雅治 他
▼こんな人も出てました／こんなことしてくれました編
浜辺美波、リリー・フランキー 他
(C)フジテレビ
2014年10月20日にスタートした同番組。日本中の“ムカッと”を“スカッと”に変えるべく、7年半で250回以上にわたり、月曜夜のお茶の間に笑いを届けてきた。
視聴者からの投稿は15万通以上にのぼり、その中から選ばれたエピソードを豪華俳優陣で実写化した作品数は実に2,000本以上。番組の初回放送から強烈なインパクトを放っていた“イヤミ課長”や、「なんだか悪いことしちゃったかしら?」の決めぜりふで数多くの困った人たちを救ってきた“スカッとばあちゃん”など、数多くの人気キャラクターたちを輩出してきた。
「胸キュンスカッと」では、スタジオの指原莉乃が「見たかったー!」と声を上げた作品、横浜流星演じる“体育祭での恋”のエピソードや、新ドラマ『ナンバMG5』に主演する間宮祥太朗のスカッと初出演作品“部活動での恋”、三田寛子が「これ、すごくいいの!」とうれしそうな声を上げる、高杉真宙出演の作品“剣道部の恋“などが登場。作品が紹介されるたびに「豪華すぎる!」「もう映画だ!」と声が漏れる。
「思わず笑っちゃう神対応」編では、福山雅治のスカッとドラマを5連発。時に困った人の耳元で優しく言葉をささやき、さまざまなシチュエーションを神解決していく“神リーマン”・宇賀神圭吾。その姿に、スタジオのナオト・インティライミも「福山さんの耳元でのささやきが忘れられない!」と話す。
「こんなことしてくれました」編では、この日最終回を迎えるドラマ『ドクターホワイト』で主演を務めている浜辺美波が、14歳のときに出演した、青春の爽快感満載の「スカッとドラマ」を放送。浜辺本人が当時の反響や演じてきた感想を語る。
「スカッと解決ヒーロー」編では、視聴者リクエストでも人気のシリーズ、菜々緒演じる“エリカ”や、数々のドラマで主演を務めている天海祐希や篠原涼子が出演していた貴重な作品が。番組で欠かせない“悪役”にスポットを当てた「思わず笑っちゃう悪役」編では、「悪い役の方で出ていたんだ!」とスタジオも驚いた、新ドラマ『やんごとなき一族』主演の土屋太鳳演じる“彼氏自慢のアピール女”エピソードのほか、松坂桃李の“冷酷な教師”、和田アキ子の“東京をバカにする女”など、意外な出演者の作品も蔵出しする。
さらに、これまでのスカッとドラマの出演回数ランキングトップ10を発表。滝沢カレンが「共演させていただいて、女優としての階段が上がったような気持ちになった」と話す、番組最多出演回数を誇る“スカッと俳優”とは。記念すべきそのキャラクターの初回放送も公開。すると、スタジオでは、今だからこそ話せる俳優たちの現場裏話が明かされる。？
そして、番組ホームページで募集していた「もう一度見たい名作ドラマ」を発表。1万通を超える応募の中から選ばれた名作とは…。
ラインナップは、以下の通り。
■スタジオゲスト（※五十音順）
木下ほうか、小手伸也、近藤春菜（ハリセンボン）、笹野高史、指原莉乃、佐藤仁美、陣内智則、滝沢カレン、津田寛治、ナオト・インティライミ、三田寛子、箕輪はるか（ハリセンボン）、山村紅葉
■ショートドラマ出演者（※五十音順）
▼こんな人も出てました／笑っちゃうほどカッコイイ！スカッと解決ヒーロー編
天海祐希、伊藤沙莉、菅野美穂、篠原涼子、玉木 宏、菜々緒、ムロツヨシ、MEGUMI 他
▼こんな人も出てました／思わず笑っちゃう胸キュン編
赤楚衛二、今田美桜、上白石萌歌、北村匠海、志尊 淳、高杉真宙、間宮祥太朗、横浜流星 他
▼こんな人も出てました／笑っちゃうほどムカッと！こんな人も悪役やってました編
佐藤勝利（Sexy Zone）、田中みな実、土屋太鳳、中島健人（Sexy Zone）、松坂桃李、和田アキ子 他
▼こんな人も出てました／思わず笑っちゃう神対応編
神木隆之介、上白石萌音、斎藤 工、ジェジュン、中川大志、福山雅治 他
▼こんな人も出てました／こんなことしてくれました編
浜辺美波、リリー・フランキー 他
(C)フジテレビ
