マツコが“過去イチ”感動したコンビニの外国人店員「結婚したいぐらい好きに…」

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1月21日(金)に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、視聴者からの「“この人プロフェッショナルだな〜”って思った人っていますか?」という投稿をテーマに熱い議論が繰り広げられた。

「自分が困ってどうしようもないものを助けてくれるとすごいな〜と思う」と話す有吉弘行。なかでも、電気や水回りの修理業者にプロフェッショナルさを感じるとのこと。

通常の日常生活ではほとんど出会わないものの、いざというときに修理をしてもらった際には「うわスゲー!」と感動するという。

一方のマツコは、「毎回(店舗に)行くたびに胸にこみあげるものがあるくらいいいな…って思っている人がいる」と告白。自身にとって“歴代ナンバー1外国人”だというコンビニの外国人店員のエピソードを披露する。

その外国人店員が日本人に劣らないくらい流ちょうな日本語を話すだけでなく、とても美しい言葉遣いをすることに感心していたマツコ。

そしてある日、マツコが大量の買い物をしたときのこと。通常であれば「レジ袋いりますか?」と尋ねられるが、エコバッグを持っていないマツコを見たその外国人店員は「レジ袋に入れておきました」と気遣いをしてくれたそう。

異国の言葉を巧みに操り、さらに何手も先を見据えた行動をとるそのプロ意識の高さにいたく感動したマツコは「結婚したいぐらい好きになっちゃって…」とそのときの胸中を振り返っていた。