西日本豪雨、iPhoneの部材調達にも影響
7月は米アップル向け新型液晶の量産立ち上げ期。足元の生産に影響は出ていないが、同液晶の販売拡大を黒字化の前提条件としているだけに目標達成に影を落とす懸念がある。
JDIはアップルのスマートフォン「iPhone」の2018年の新製品に、4辺狭額縁の新型液晶「フルアクティブ」が採用される予定。これを18年度の稼ぎ頭と位置付けている。新型iPhoneは例年9月に発表されており、JDIにとって7月はアップル向け液晶パネルの量産立ち上げ期に当たる。そこへ豪雨が直撃した格好だ。
