久保建英を擁するレアル・ソシエダは現地5月10日に開催されたラ・リーガの第35節で、アトレティコ・マドリーとアウェーで対戦。0−4の惨敗を喫した。開始7分に元ソシエダのアレクサンデル・スルロットに先制点を許すと、なんとそのノルウェー代表FWに10分、11分、30分と続け様にネットを揺らされ、30分で0−4となる。【動画】元ソシエダFWが古巣相手に衝撃の30分で4ゴール厳しいマークを受けながらも、鋭いクロスで前