バランスのとれた理想の給食などについて学ぶ「こども食堂」が7月6日、藍住町で開かれました。これは、藍住町で子育て支援創造スペースを運営している会社と、県の米穀協会が開きました。6日は4組の家族が参加し、バランスのとれた理想の給食について学びました。県産の野菜やスダチなどを使い、全国の学校給食甲子園で優秀賞に選ばれた吉野川市学校給食センターの給食も試食しました。そのあと、おいしいおにぎりの