物質・材料研究機構(物材機構)構造材料研究拠点の西川嗣彬研究員と古谷佳之主席研究員らは、金属疲労で発生する微細な亀裂を自動計測する技術を開発した。作業者が1週間付きっきりだった計測実験が、無人で一晩で完了する。作業が大幅に軽減できるほか、データの大量収集が簡易化できるためデータベースの構築につながる。金属疲労試験は引っ張りや曲げなどの力を金属試験片に繰り返し与えて、亀裂の成長などを観察する。今