済州SKに先発した伊藤。(C)Getty Images

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 ドイツ王者バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝に韓国メディアが厳しい評価をしている。

 アジアツアー中のバイエルンは現地8月4日、韓国Kリーグの済州SKと対戦。2−1で勝利した。この試合に先発して60分間プレーした伊藤に対して、韓国メディア『FourFourTwo』は、「伊藤には物足りなさがいっぱいだったプレシーズンの韓国ツアーだった」と辛口だ。

「4−2−3−1の左サイドバックで先発。ヴァンサン・コンパニ監督にアピールできる機会だったが、これを活かすことができなかった。 ピッチを歩き回り、残念な場面が出続けた。18分決定機を活かせなかったことを皮切りに、守備でも不安を露呈した」
 
 また、同メディアは26分のシーンに言及。相手のロングボールに反応した伊藤がヘッドでGKヨナス・ウルビヒにバックパスを試みるも連係が合わず、ボールはそのまま無人のゴール方向に。ぎりぎりで枠を外れたが、あわやオウンゴールに繋がる場面だった。

 記事では「観客全員がざわつかせたハラハラするミスだった。伊藤の判断に課題が見られた」と伝えている。

 バイエルンは次戦、7日に香港プレミアリーグのアストン・ビラと対戦。伊藤はその評価を覆すパフォーマンスを見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「観客全員がざわつかせた」ヒヤリとした伊藤のプレー