「監督は気に入らないだろう」W杯で痛恨ミスの日本代表戦士、クラブでも低調で地元メディアが苦言。再び“冷遇”の危機「ボールを持ち過ぎる」
8月2日の試合で先発出場した田中は、ハーフタイムで交代。チームは2点のビハインドを背負った。その後、リーズは後半に4−2と逆転勝利。だが、その逆転劇は田中が退いた後の出来事だ。
リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は8月3日、「パス失敗が4回で、チャンスメークや相手ボックス内でのタッチはなかった」と、日本代表MFのパフォーマンスを批判している。
「そうでないときも、焦っているようで、3回の守備のアクションで埋め合わせをせざるを得なかった。デュエルでも助けにならず、前半だけで2回負けており、ファウルも1回あった。自身を有利な立場にできず、これから不透明な今後に直面することとなるかもしれない」
昨季、ファルケの下で田中が一時期出場機会を失ったのは周知のとおり。本人も冬のマーケットで移籍も考えたと明かしている。それだけに、この夏も去就をめぐるうわさは後を絶たない。
「フライブルクやシャルケからの関心があったが、最近はあまり話が出てきていない」
「だが、それがすぐに変わるかもしれない。またもリーズで自分を出すことに苦しんだからだ」
ワールドカップでもブラジルで痛恨のボールロストとして悔しい思いをし、リーズでも厳しい立場にある田中は、新シーズンでどのようなパフォーマンスを見せられるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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