大統領専用ヘリ「マリーンワン」に搭乗するトランプ米大統領=8月31日/Daniel Heuer/Reuters

CNN)トランプ米大統領は1日夜、計画していたイランへの攻撃を中止すると述べた。協議に進展があったためとしている。

トランプ氏は、米国が「イラン・イスラム共和国に対し、臨戦態勢を整え、いつでも行動できる状態にある」としながらも、イランや他の中東諸国から「大枠が合意に至ったため、いかなる攻撃も見合わせるよう」要請があったため同意したと述べた。

トランプ氏によると、提案されている合意には、ホルムズ海峡の即時再開と「イランの核の脅威の終結」が盛り込まれる。イスラエルも攻撃の一時停止に参加するとしている。ただし、この停止は「迅速に合意を成立できる」ことが条件だという。

CNNは詳細についてホワイトハウスに問い合わせている。

先月29日にトランプ氏がイランを標的にした「大規模な攻撃」と表現した攻撃を実施して以降、米国による攻撃は報告されていない。