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 デーブ・ロバーツ監督(54)や大谷翔平投手(32)らドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領(80)を表敬訪問し、昨季のワールドシリーズ連覇を報告。トランプ大統領が大谷と山本由伸投手(27)に直接、質問する場面があった。

 昨季、2年連続で世界一に輝いたドジャースはロバーツ監督をはじめ、大谷や山本由伸、24日(同25日)のメッツ戦に先発予定の佐々木朗希も参加。佐々木は24年シーズンはドジャースに在籍していなかったことから、昨年は欠席しており、今回が初訪問となった。大谷、山本は黒、佐々木はグレーのスーツ姿で他選手らと引き締まった表情を見せた。昨季限りで現役を退いたクレイトン・カーショー氏の姿もあった。

 トランプ大統領は「2025年ワールドシリーズ王者のロサンゼルス・ドジャースを迎えられることをうれしく思う」と歓迎し、スピーチを開始。昨季のドジャースの戦いぶりを振り返りながら「ワールドシリーズMVPのヨシ・ヤマモト。彼は本当によく投げた。見事な第6戦の投球で、ドジャースを忘れられない第7戦へと導きました」とワールドシリーズで3勝を挙げMVPに輝いた山本を称賛した。

 この場面について米メディアがSNSなどに動画を投稿。トランプ大統領が後ろを振り向き「ヨシはどこかな?君は凄い男だ」と山本と握手すると近くにいた大谷の方を向いた。

 この場面のやりとりについて米メディア「アウトキック」はX(旧ツイッター)で「どっちが良い投手なの?教えてよ」とトランプ大統領が質問したと報道。大谷、山本が互いを指さすとロバーツ監督が手を叩いて爆笑するなど周囲も笑顔になり、和やかなムードとなった。