清和学園閉校後の施設活用し 新たに小中高校の計画【高知】
2026年度末で閉校する高知県南国市の清和女子中・高校の跡に、高知市の学校法人が新たに小・中・高校を計画していることが分かりました。
南国市明見にある清和女子中・高校は1901年に前身の高知女学会として設立され、生徒数の減少や運営資金の不足で、2026年度末での閉校が決まっています。
7月17日の県私立学校審議会で、清和女子の閉校後に高知市の学校法人やまもも学園が、新たに小・中・高校の開校を計画していることが報告されました。
義務教育学校は1学年60人の定員540人で、初年度は1年生から4年生までの130人を募集します。
また、敷地が市街化調整区域にあり、譲渡が容易ではないため、両者は、事業承継で計画を進めており、清和学園が設置を申請し、閉校後に法人の名称などを変更してやまもも学園が引き継ぐ見通しです。
清和学園は高知放送の取材に対し、「基本合意はしているものの最終合意には至っていない。今後も協議を続けていく」としています。
