リチウム電池の事故 夏場にかけて増加傾向 モバイルバッテリーの事故が最多
高温の車内にモバイルバッテリーを放置していると、膨張した内部から煙が立ち始め、炎が激しく燃え広がりました。
NITE(製品評価技術基盤機構)によりますと、この5年間でリチウムイオン電池を搭載した製品の事故は2140件発生していて、製品別ではモバイルバッテリーの事故が最も多くなっています。
事故は、気温が上昇する夏場にかけて増加傾向となっていて、NITEは、本格的な夏が到来する中、高温となる場所では使用や保管をしないようにし、強い衝撃や圧力を加えないようにするなど注意を呼びかけています。
