NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」

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 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は12日に前半クライマックスとなる第27回「本能寺の変」を迎える。

 予告では、2か月ぶりに徳川家康松下洸平)が登場。三方ヶ原合戦で武田信玄に大敗して以降、物語が羽柴家にスポットが当たり、徳川家の悲劇、築山殿事件も描かれてこなかったが…予告では、座敷に紙に包んだ小さな物が投げられ、家康が不穏な表情で「毒じゃ」と言っている。

 本能寺の変が起こる1582年。織田・徳川連合軍が天目山で武田家を滅亡させ、その後に織田信長小栗旬)が家康を安土城に招いて宴席。その場で、信長が不備があったとして、饗応役の明智光秀(要潤)を折檻し、これが本能寺の変の引き金になったとも伝わる。

 魚料理が腐っていたとも、徳川側が毒殺を警戒していたと描かれることも。

 「豊臣兄弟!」の家康は野心を隠して信長に恭順を示してはいるが、実際は一切心を開いておらず、隙があれば信長を討とうと企んでいることが描かれてきた。

 現状、光秀の背後には、信長を父の敵として復讐を企む娘婿の織田信澄(緒形敦)がいるとの独自説が進行しているが…。

 ネットでも「家康がしれっと『毒じゃ…』って言った…?」「毒を用意するのは家康ちゃんか…」「毒持参で家康復帰!?」「これ、首謀者家康さんですよね?」「黒幕は信澄と思わせ、実はさらなるラスボスがいた展開を予想」との反応が相次ぎ、盛り上がっている。