海外時事クリエイターの僕氏が自身のYouTubeチャンネルで「【労働移民は不要】AIで8.7万人解雇‼︎アメリカで始まった大量失業…日本にも必ず来る【移民問題】」を公開した。アメリカで進行するAIによる大規模な人員削減の現状を取り上げ、日本における外国人労働者の受け入れ政策への懸念と、一般人が取るべき今後の生存戦略について提言している。

動画の冒頭で僕氏は、アメリカでAIを理由とした人員削減が急増しているというニュースを紹介した。2024年1月から5月までのAI関連の人員削減計画が8万7714人に達し、すでに前年通年の数字を上回ったというデータを示しつつ、MetaやMicrosoftといった大手IT業界でもリストラの動きが加速していると指摘。その背景として、文章作成やプログラミング、データ分析など、これまで人間が行っていた業務をAIが代替できるようになったことを挙げた。

この波は数年以内に日本にも確実に訪れるとし、定型業務を担うホワイトカラーの若手や事務職が真っ先に大きな影響を受けると予測した。一方で、日本政府が人手不足解消のために進める外国人労働者の受け入れについて、「AIで省力化できるなら外国人労働者は不要」と断言。自動運転の普及などによりブルーカラーの仕事すらも省力化が進めば、将来的に失業した外国人労働者が溢れかえるリスクがあると警鐘を鳴らし、早急な対策が必要だと訴えた。

最後に僕氏は、AIの進化によってホワイトカラーからブルーカラーへの人材スライドが起きるなど、二極化社会が進行すると推測した。「AIを敵視しない」ことが重要であり、AIは脅威であると同時に強力な道具でもあると述べ、自らAIを使う側に回るよう推奨した。一つの仕事に依存せず、学び直しを続けることがこれからの時代を生き抜く鍵になると視聴者に強いメッセージを送り、動画を締めくくった。

チャンネル情報

20年間サラリーマンとして働いた後、「この生き方、なんか違う…」と感じて会社を辞め、海外移住を決断しました。 旅行好き、海外移住に興味がある方、または「今の生活を変えたい」と感じている方に、少しでも参考になる動画をお届けします。