オーストラリアを下し、3ポイントを獲得したアメリカ。(C)Getty Images

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 現地6月19日に開催された北中米ワールドカップのグループD第2節で、開催国のアメリカとオーストラリアがシアトル・スタジアムで対戦した。

 トルコとの初戦で2−0の勝利を飾ったオーストラリアは、開始早々にいきなりチャンスを迎える。1分、敵陣でフリーマンのパスを奪ったトゥーレが右足でシュート。しかしGKフリースにキャッチされる。

 一方、初戦でパラグアイを4−1で下し、白星スタートを切ったアメリカは、11分に先制する。左サイドを突破したバロガンがゴール前にクロスを供給。これがバージェスに当たってそのままゴールに吸い込まれた。

 オウンゴールでリードを奪ったアメリカは、その後もボールを握ってゲームを支配するなか、43分に追加点を奪う。右サイドの深い位置からのFK、アントニー・ロビンソンのマイナスのパスを受けたデストがミドルを放つ。相手に当たってこぼれたボールをフリーマンが頭で押し込んだ。このままホームチームの2点リードで前半を終える。
 
 迎えた後半、反撃に出たいオーストラリアは62分にチャンスを創出。カウンターから右サイドを抜け出したイランクンダのパスに反応したヴォルパートがダイレクトで狙うも、枠を捉えられない。

 攻勢を強めるオーストラリアは押し込む展開が続くも、決定機を作り出せない。84分にはゴール前の混戦からサウターやゲリアが立て続けにシュートを放ったが、ことごとく相手にブロックされた。結局、試合はこのまま2−0で終了し、勝利したアメリカがGS2連勝を飾って、決勝トーナメント進出を決めた。

 25日に行なわれるGS最終節、アメリカはトルコ、オーストラリアはパラグアイとそれぞれ相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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