KRY山口放送

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コンビニに物騒な忘れ物です。

県警は刑事部に所属する警察官が昨夜遅く下関市内のコンビニのトイレに拳銃を置き忘れ、別の利用客が発見する事案があったと発表しました。

県警によりますと、きのう(2日)午後11時55分ごろ警察本部の刑事部所属の40代の男性警部補がパトロール中に立ち寄った下関市内のコンビニの個室トイレに実弾の入った拳銃1丁を置き忘れたということです。

およそ40分後に利用客が発見し、コンビニ店員が110番通報、駆け付けた警察官が回収しました。

発見時、拳銃は拳銃入れに入った状態で個室トイレの壁のフックにかけられていて警察が到着するまでコンビニ店員が回収・保管していました。

実弾が無くなっていたり拳銃が使われた形跡はなかったということです。

県警会計課によりますと通常トイレなどの際に拳銃の入ったベルトを外すことはあるものの、首にかけるなど常に身に着けて置くのが基本ととしていて「職員に対し、拳銃を所持していることの重要性を改めて認識させると共に、拳銃の適正な取り扱いについて、再度、指導・教養を徹底して参ります」とコメントしています。

記録のある2013年以降県内での拳銃の置き忘れは初めてだということです。

男性警部補は事実を認めていて県警は今後、事実を確認し男性警部補の処分を検討するとしています。