KRY山口放送

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デジタル社会で活躍できる人材を育てようと、県内の高校生らを対象とした講座が来月から柳井市で始まります。

「eスポーツ&デジタル人材育成講座」は、県内の高校生や高専生にデジタル技術の活用法や、デジタルリテラシーを身に着けてもらおうという目的で開かれます。

講座は全6回で、AI=人工知能の正しい使い方や動画制作の手法などを学ぶことができ昨年度はのべ255人が受講しました。

地元企業11社がスポンサーとして取り組みを支援していて、受講料や会場までの交通費、昼食代は無料です。

協賛企業の中には、社内に「eスポーツ部」を立ち上げ、デジタル人材の確保に力を入れる動きもあり、受講生たちの卒業後の就職先の1つとしても期待されています。

(柳井グランドホテル 松前俊健社長)
「いろいろ情報についてもマナー を学んだりセキュリティを学んだりそういったことが簡単なところから学べるのでぜひ気軽に参加して いただきたい」

(取組を支援 サードプラネット 児玉篤社長)
「我々外の大人たちと関わることでまたこんな世界で 頑張ってみたいとかそして山口県で働いてみたいなと思っていただきたい と思っている」

取り組み3年目となる今年は、 この講座を受講した大島商船高専・情報工学科の学生たちが講師となり、若者の目線から高校生らに指導します。

(大島商船高等専門学校5年 倉増凪紗さん)
『デジタル技術を使って社会問題の解決をしていきたい と考えているので今回の講座で実際に社会でどういう技術が使われえている のかということを受講生の皆さんに教えると同時に自分も技術に対して理解を深めていきたいと考えている』

講座は柳井グランドホテルを会場に12月まで全6回開かれます。