宮澤エマ 「産まない女はダメですか?」で地上波連ドラ初主演「私史上No.1残酷な運命を背負う役」
女優の宮澤エマ(37)、俳優の浅香航大(33)、北山宏光(40)が26日、都内でテレビ東京のドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKs のトツキトオカ」(30日スタート、月曜後11・06)の記者会見に出席した。
本作は北実知あつき氏による電子マンガが原作の社会派ヒューマンドラマ。宮澤は子供を意識的に作らない・持たない夫婦「DINKs」だったが、夫の裏切りで予期せぬ妊娠をしてしまう女性を演じる。今回が地上波連続ドラマ初主演で「今までも舞台やドラマで辛い目に遭う女性の役をたくさん演じてきましたが、私史上ナンバーワンの、なかなか残酷な運命を背負った女性を演じております」と力を込めた。ドラマのタイトルにちなみ「ずぼらってダメですか?」と意外な一面も告白。自宅に「誰もあげられない」ほどだと明かした。
浅香は、宮澤演じる主人公・アサと子供を持たない選択をしたにも関わらず、「父親になりたい」という密かな思いから避妊具に細工をするという狂気をはらんだ夫役。「クズや最低な男は板についてきたかなと思う」としながらも「おそらく僕も、今回の役が過去一最低なクズな男になるのでは」と述べた。自身と似ても似つかない役どころにプレッシャーも感じているといい、役柄に「共感はできませんよ!」と正直に答えて笑わせた。
北山は傷ついたアサを支え、唯一の理解者となっていくシングルファーザーの同僚役を演じる。「テレ東さんとは長いお付き合いをさせていただいているんですが、11時台が初」と明かし「過去一、人にちゃんと優しく寄り添う役」とアピールした。
