50代夫婦ふたり「ノンアルで楽しむおつまみ」レシピ5つ。体をいたわり、会話がはずむ
健康が気になる50代。夫婦ふたりでノンアル晩酌を楽しむようになったのは、栄養士として働いた経験ももつブロガー・本多めぐさん(50代)。おつまみも以前はお菓子やお総菜などを食べていましたが、細身の夫が太ってきたため、最近は野菜や果物入りのおつまみを準備しているそう。そんな「節約&ヘルシー&満足」の3拍子がそろった、簡単おつまみレシピを5日分紹介します。

1:食べごたえ満点の「キュウリのツナキムチ」

まずは定番のキュウリアレンジから。キュウリを半分に切って、ツナとキムチ、少量のマヨネーズであえたものをのせたらできあがり。
キュウリはほとんど水分なので、おなかにもたまりやすくてシャキシャキ食感もおいしいですよ。
2:ヘルシーな「野菜スティック&卵ディップ」

野菜スティックと卵ディップで簡単おつまみに。つくり方は、野菜を食べやすく棒状にカットし、ゆで卵とマヨネーズ+塩コショウで味を濃いめに仕上げてできあがり。冷蔵庫にある野菜でミニトマトやセロリなどを添えてもおいしくいただけます。野菜をたくさん食べられるのでヘルシーです。
3:素材の味が引き立つ「グレープフルーツとトマトのサラダ」

10年前からつくっている超簡単なレシピです。つくり方は、グレープフルーツとトマトをカットし、オリーブオイルと塩コショウであえるだけ。超シンプルですが、素材のもち味でおいしくいただけます。
グレープフルーツの苦味と酸味、トマトのうま味がとても合うのです。時間がなくてもササッとできる優秀メニューです。
4:甘さとしょっぱさが相性最高。ハチミツとナッツのチーズトースト

バケットやクラッカーなどに食材をのせる、カナッペ風の簡単メニュー。つくり方は、食パンを6等分し、とけるチーズとクルミをのせて焼きます。最後にハチミツをかけて完成。クルミは手で砕くため、包丁もいりません。
5:風味さわやか「リンゴとクリームチーズのハム巻き」

リンゴの風味がさわやかな一品です。つくり方は、ハムにクリームチーズ、カイワレ大根、細めに切ったリンゴを入れて巻くだけです。クリームチーズのこってりさとリンゴのあっさりが絶妙にマッチします。
会話のきっかけに、おつまみが役立つ
テレビを一緒に見ていて、CMを見ている間、なんとなく手もちぶさただったりしますよね。そんなときに「ひと工夫のあるおつまみ」があると、会話も弾んでよいものだと思えます。
リンゴをただ切って出しても目新しくはないですが、チーズを加えたサラダになれば「この組み合わせはどう?」「ブルーチーズやチェダーチーズの方がよい?」といったコミュニケーションにも発展します。おしゃべり好きの夫はそういう会話にのってくれるのでありがたいし、私も新レシピのアイデアにつながることもありますね。
●パートナーとの時間を「おつまみ」で丁寧に過ごす
ただ酔いたいわけではなく、パートナーと過ごす時間を「丁寧に扱いたい」と思っています。食後にお茶1杯ですませることもできるけれど、あえてグラスを選び、体に優しいおつまみを添える。それは長年連れ添ったパートナーへの敬意であり、これからの時間を一緒に過ごす相手と、心地よく過ごしたい気持ちの表れでもあります。
1日の終わりにお互いを癒やし、会話もスムーズになるなら、ちょっとがんばっておつまみをつくろうかな、という気分になります。夫婦の時間を充実させたい方のヒントになれば幸いです。
