公式戦8連勝、その間7試合で無失点もアーセナル指揮官に油断なし 「常に緊迫感があり、次の対戦相手がもたらすであろう複雑さや課題を我々は理解している」
アーセナルの指揮官ミケル・アルテタに油断は一切ないようだ。
今夏もヴィクトル・ギェケレシュやエベレチ・エゼなど大型補強を行った同クラブ。ここ数年タイトルにあと一歩届かない状況が続いていたが、今シーズンはここまで素晴らしいスタートを切っており、悲願の優勝を大きく期待させるパフォーマンスを見せている。
リーグ戦では9試合を終えて7勝1分1敗で2位ボーンマスに4ポイント差で首位。さらに現在は公式戦8連勝、その間失点を許したのはニューカッスル戦(2-1)だけであり、7試合をクリーンシートで終えるなど圧倒的な強さを見せている。
「いいえ。常に緊迫感があり、次の対戦相手がもたらすであろう複雑さや課題を我々は理解している。そして3日ごとに試合が来る。トレーニングや準備に充てられる時間はほとんどないんだ」
「これは我々にとって大きなチャンスだが、この一貫性を維持し続けねばならない。それがどれほど難しいかは分かっている。明日は非常に厳しい試合になるだろう。再びあのレベルのパフォーマンスを発揮しなければならない」(英『Sky Sports』より)
現段階ではリーグでも頭一つ抜けたチームで、スカッドは欧州最強クラスとも言われている今シーズンのアーセナルだが、アルテタに慢心している様子はなく、しっかりと目の前の試合に集中しているようだ。
今シーズンこそタイトル奪取を成し遂げたいアルテタ・アーセナルだが、この勢いのまま走り切ることができるのか、注目だ。
