「私が見た中で最悪の選手だ」誕生日前日に“珍ドリブル”でチャンスを潰した韓国代表FWに猛烈バッシング「どこへ走って行ったんだ?」
現地1月25日、自身の誕生日を翌日に控えた韓国代表FWのファン・ヒチャンが、プレミアリーグ22節のアーセナル戦に途中出場。負傷したFWヨルゲン・ストランド・ラーセンに代わり、前半32分にピッチへと送り出された。
すると二度目のボールタッチだった。左サイドでフリーになったファン・ヒチャンがドリブル突破を図る。最も近くにいる相手DF、ガブリエウ・マガリャンイスからのプレッシャーは緩い。しかし、大きく蹴り出したボールはラインの外へ。火を見るよりも明らかなコントロールミスで、チームの攻撃チャンスをフイにしてしまったのだ。
これにメディアやファンは呆然。ウルブス専門サイトの『モリニュー・ニュース』は「これまでの期待外れのパフォーマンスを挽回するチャンスだったのに…」と落胆を隠さず、「ネット上のファンが自分たちの思いを正確に伝えている」としてSNSの反応を紹介した。
「ファン(ヒチャン)はいったいどこへ走って行ったんだ?」
「本当にひどい。ファンの試合勘の欠如に困惑している」
「私が今までに見た中で最悪の選手だ」
同サイトによれば、ファン・ヒチャンとウルブスの契約は28年夏までで、1年の延長オプションも付随しているという。しかし「このところの出来の悪さを考えると、延長する可能性は非常に低いと思われる」と指摘し、「ウルブスのファンは売却を望み、ファン・ヒチャンは新しい挑戦を必要としている」「環境を変えることが有益だろう」と締め括っている。
欧州主要リーグの移籍期限は2月3日。チームトップタイの12ゴールを挙げた昨シーズンの凄みが消え、明らかに精彩を欠いているアタッカーがこの冬にも新天地を求める可能性はある。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
