「方丈」の屋根裏から400年前のノミ 建立時に大工が置き忘れか 2022年10月19日 16時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 解体修理が進められている京都府京都市北区にある大徳寺の「方丈」(国宝) 屋根裏から、約400年前の大工道具「ノミ」が見つかった 1635年の建立時に、大工が置き忘れた可能性が高いという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。