6日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系全国ネット放送、22:00〜22:54)では、堂本光一が登場。トップランナーとして走り続ける堂本光一が明かす苦悩と葛藤の舞台裏とは…?



林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する大人気企画「インタビュアー林修」のゲストは、堂本光一。1997年にKinKi Kidsとして『硝子の少年』でデビュー。以来、エンタメ界をけん引しトップランナーとして走り続ける堂本が、KinKi Kids誕生秘話や、21歳から出演し続けてきたミュージカル「SHOCK」シリーズにかける想いなどを語る。


デビュー前にもかかわらず、KinKi Kidsの名を世の中に知らしめた『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』『若葉のころ』をはじめ、数々のドラマに出演してきた堂本。音楽番組出演やドラマ撮影に超多忙な日々を送っていたという堂本が、当時を振り返り知られざる心の内を明かす。


そしてもう一方、堂本の活躍の場のひとつとなったのが舞台の世界。「SHOCK」シリーズで演劇の殿堂・帝国劇場で最年少の座長としての舞台に立ち、上演回数1800回超えという偉業を成し遂げてきた堂本が、20年以上にわたり挑み続けてきたその舞台裏を語る。さまざまな苦悩や葛藤を超え、堂本を動かしてきた原動力とは?その根底には、今は亡きジャニー喜多川氏の大切な教えが…。


また、43歳を迎えて今思う結婚観や、コロナ禍でも考えるエンタメへの想いを明かす。後輩の話題では、Sexy Zone・中島健人が登場。‟王子”トークで盛り上がる一幕も。注目の『日曜日の初耳学』は6日(日)22時から放送。


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