ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功 「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功 「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功 2018年10月5日 8時54分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 多木化学は4日、マツタケに近い種類のキノコ「バカマツタケ=写真」の完全人工栽培に成功したと発表した。ブナ科の生きた植物と共生し栄養をやりとりする菌根菌タイプのバカマツタケは、完全人工栽培が困難とされてきた。林を使った栽培技術はあるが、室内の人工環境下で栽培に初めて成功した。食材として3年後の量産を目指す。 同社は2012年から、植物に頼らない培養によるバカマツタケ栽培に取り組んだ。「子実体」と呼ばれる傘を持つきのこの形態にするのに時間を要したが、18年4月に子実体形成を確認。再現試験にも成功した。培養は3カ月間。マツタケと同じ香り成分がある。完全人工栽培は虫食いもなく、高品質なバカマツタケを安定供給できる。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト アサヒ、スマホ決済対応の自販機でインバウンドを狙う アニメ・食の輸出型は見直し…“クールジャパン”で狙うは地方創生 サントリービール社長が語る“ビール離れ”に対抗する“神泡”戦略