企業のクラウド利用は当たり前に、総務省調査で初の5割越え
クラウドコンピューティングは、ネットワーク経由でデータやソフトウエアの提供を受けるサービス。IoT(モノのインターネット)の進展により企業の抱えるデータ量が増え続ける中、自前で管理する必要がないため、国内外で需要が伸びている。
一方、セキュリティー被害を受けた企業のうち、「ウイルスを発見・感染」の割合が44・1%だったほか「標的型メールの送付」も28・8%あった。
情報通信ネットワーク利用時の問題点では「ウイルス感染に不安」を挙げた企業が47・4%と最多。「セキュリティー対策の確立が困難」の40・9%、「運用・管理の費用増」の39・1%が続いた。
同調査は17年11―12月、6034社に質問票を郵送して実施。2592社(43%)から有効回答を得た。
