ベッカム、ハッカー脅迫断り悪態メール流出
その要求額の支払いが拒否されたことでハッカーたちは、入手した情報をウェブサイトのフットボール・リークスに渡したようだ。ただし、フットボール・リークス側はワイヤン・スポーツに対する脅迫を否定している。
流出したメールでは、ベッカムがユニセフのイベントに100万ドル(約1億1000万円)を寄付することについて「これは俺のお金だ、くそったれ」と強い不満を示して拒否しており、また、2014年に歌手のキャサリン・ジェンキンス(36歳)が大英帝国勲章OBEを受章したことについては「キャサリン・ジェンキンスが何を認められてOBEだって? ラグビーで歌って、兵士に会いに行って、コカインをやったからか? まさかの冗談だね」と書いたとみられている。
これに対し、キャサリンのマネージャーのジョナサン・シャリットは、キャサリンが長年に渡ってさまざまな戦争地域の兵士達のもとを訪れ、OBEを受章した後もそれは続いていることであり、キャサリンのこれまでのチャリティ活動により巨額の資金が集められていることを強調してキャサリンを擁護している。
ベッカムの広報担当は「これらの話は、第3者のサーバーからハッキングされ、細工された個人的なメールから取られた古い情報を基にしており、意図的に不正確なイメージを与えている」と強調している。

