日本のヒップホップ界を牽引してきたラッパーのZeebraとお笑い芸人・伊集院光のツイッターでのやり取りがネット掲示板で話題になっている。

両者のツイートは、Zeebraが俗語である“中二病”という単語の生み親である伊集院光を名指しで批判するツイートに端を発した。

『今更知ったが、中二病って言葉伊集院光が作ったのか。余計な事しやがって。何にも本気になれない「出る杭を打つ」クソみてえな文化を助長するだけ。島国根性丸出し。』


このZeebraに発言に伊集院光本人も気づきツイッターのダイレクトメッセージ機能を使い直接2人は言葉を交わしたという。

その後の2人のやり取りは直接閲覧できないがこのようにZeebraは締めくくった

『伊集院さんご本人とDMしあいましたが、番組当時は全く逆でそういった中二的行為を嘲笑うものでは無かったようです。どこからそうなったんでしょうか? 先ほどから色んな意見が来ますが、どれも定義がまちまちで…。』


最初の勢いはどこへやら、伊集院にまんまと丸め込まれたかのように収束した騒動に対し、ネット掲示板では「ジブラの負けか?」「自分が無知でしたって謝った方がいい」など、Zeebraを非難する意見が多数を占めていた。“中二病”という単語を巡って両者のガチンコバトルを期待していたユーザーは肩透かしを喰らった格好だ。

他には「言葉を作ったのは伊集院だけど当初の意味は完全に変わって広まってしまった」「伊集院の使い方は悪くなかったよ。ただこういうのの微妙なおかしさを理解して使いこなせる人間って多くないんだよな。結局悪貨が良貨を駆逐する」など、ネットユーザーが誤用したまま言葉が広まってしまったことを嘆く声も多く寄せられた。

【関連情報】
Zeebra (@zeebrathedaddy) on Twitter
伊集院光 (@HikaruIjuin) on Twitter
ラッパーのZeebraさんが"中二病"という言葉を作った伊集院光さんに突撃「出る杭を打つクソみてえな文化を助長するだけ」 : はちま起稿
中二病