IT・ビジネス書作家の戸田覚が、自身のYouTubeチャンネルにて「【レトロがいい】鉛筆みたいなスタイラスと3つ折りキーボードはiPadに最適。「Metapen Air 8 Pro X & Ewin 折りたたみ式キーボード」をレビュー」と題した動画を公開した。動画では、iPadをより快適に使うための周辺機器として、鉛筆そっくりのスタイラスペンと、三つ折り仕様のキーボードの2製品を取り上げ、その使い勝手を検証している。

前半で紹介したのは、スタイラスペン「Metapen Air 8 Pro X」だ。本物の鉛筆のようなレトロなデザインが特徴で、重量は約11gと、Apple Pencil Proの半分程度の軽さを実現している。ペン先が細く作られているため、戸田は「書いている字が見やすい」と評価。筆圧検知や傾き検知には非対応だが、パームリジェクション機能を備えており、手をついた状態でも「細かい字を書くのに向いている」と太鼓判を押した。

後半では「Ewin 折りたたみ式キーボード」をレビュー。外装にはフェイクレザーが施されており、ヒンジ部分などの構造も非常に精密に作られている。戸田は「値段の割には高級感がある」とその質感を称賛。右側に配置されたタッチパッドは、Fnキーとスペースキーを同時に押すことでテンキーに切り替わる仕様となっており、実用性の高さを評価した。打鍵感についても「軽めでストロークも浅めだが、折りたたみキーボードの中では結構打ちやすい」と言及し、外出先での作業に適していると分析した。

動画の終盤では恒例の点数評価を実施。キーボードについては「非常に出来が良いが、少し高い」として57点とし、セール等で価格が下がればさらに高評価になると語った。一方のスタイラスペンは、デザイン性と細いペン先による書きやすさを評価し63点とした。単なるスペック比較にとどまらず、デザインの遊び心や実際の運用シーンを想定した戸田ならではの視点は、周辺機器選びに迷うユーザーにとって大きなヒントになるだろう。

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