間垣の里として知られる石川県輪島市の大沢町。おととしの能登半島地震や奥能登豪雨に見舞われ、その住民の多くは、今も仮設住宅に身を寄せています。“戻れるものなら戻りたい”。しかし、厳しい現実に住民たちの心は揺れていました。石川県輪島市宅田町の仮設住宅。地震と豪雨、二重の災害に見舞われた大沢町の住民がまとまって暮らしています。柳 まつ子 さん:「こんな狭い所よくないけど仕方ない。まだ家があるだけいいかなっ