米ミズーリ州自然保護局は先日、飛べなくなった1羽のハクトウワシを保護した。ケガをしたのかと思っていた職員だったが、ワシを獣医に診てもらうと、ご馳走にありついたことが原因で重すぎて飛べなくなったことが判明した。撮影したレントゲン写真には、しっかりとご馳走の形が写っており、「理由がアメリカっぽい」など笑いの声が寄せられた。米ニュースメディア『USA TODAY』などが報じた。【この記事の他の写真を見る】米ミズー