KLMオランダ航空は、エアバスA321neoを初受領した。Airspaceを採用し、大型荷物棚により荷物の収容能力が60%増加した。座席数は227席で、全座席にUSB-C電源も搭載する。アムステルダム〜コペンハーゲン・ベルリン・ストックホルム線に9月中旬から運航を開始し、その後にアムステルダム〜パリ・プラハ・ウィーン線に投入する見通し。年内にも3機を追加導入する。これまで、機体には王室や橋、国立公園など様々なテーマで名前をつけ