7月13日、東京・大田区総合体育館で行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで見事、5度目の防衛を果たした井岡一翔(33)選手。その試合後、勝ちっぷり以上にネットニュースとして取り上げられたのが、試合の際に井岡の左胸から脇腹、そして左腕に塗られた“タトゥー隠し”だった。【写真】井岡の身体に“ネームタトゥー”が入る、長男・磨永翔くんとのほのぼのショット試合を管轄する『JBC』(日本ボクシングコミッシ