滋賀県立八幡工業高校(近江八幡市)が10年以上前から、定期試験中にトイレで教室から退室した生徒の点数を1割減らしていたことが、同校への取材でわかった。外部からの指摘を受け、8日に始まった中間試験から廃止したという。同校によると、こうした慣習が続いてきた経緯は不明だが、試験中に退室する生徒が目立ったことが一因にあるとみられている。教師は試験前、退室は減点になると口頭で伝え、そのうえで退室する生徒