東日本大震災の発生から8年。日本の災害対応ロボットが大きく前進しようとしている。飛行ロボット(ドローン)やヘビ型ロボなどのハードウエアは実用レベルに達しつつあり、震災直後のリアルタイム被害の推定技術など災害対応ソフトウエアも完成した。福島県に災害現場を模した評価フィールドも整備された。ハードとソフト、フィールドの三要素がそろうと技術開発と用途開拓、事業モデル開発は一体的に進む。福島に評価施設過