日本政策金融公庫は2018年4月にも、同公庫を含む複数の金融機関が同一の金利で実施するシンジケートローン(協調融資)の取り扱いを始める。再建途上にある中小企業向けに同一の契約書で融資する。低金利下で、最近は協調融資における日本公庫の金利は民間金融機関より高めの設定となることが多かった。中小企業にとっては金利負担が従来に比べて低くなる可能性があるほか、事務手続きの簡素化などの利点がある。国会で18年