弁護士向けAI法務SaaS「AILEX」、受任パイプライン管理3機能を追加 ─ 相談から受任までの業務フローを可視化し、フォロー漏れをゼロに ─

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【画像 https://www.dreamnews.jp/press/342535/images/bodyimage1】

弁護士向けAI法務支援クラウドSaaS「AILEX(エーアイレックス)」を運営するAILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら)は、相談から受任に至る業務フローを一元管理する「受任パイプライン」機能群として、3つの新機能を2026年2月25日より提供開始いたします。

小規模法律事務所(弁護士1~5名)では、相談者への追客やフォローアップが個人の記憶や手帳に依存しがちであり、「連絡するつもりだったのに忘れていた」「受任につながる相談を見落としていた」という課題が広く存在していました。今回の3機能はこれらの構造的な課題に対応し、弁護士の営業事務負担を大幅に軽減するものです。


■ 新機能の概要

(1)受任パイプライン・ダッシュボード

相談の進捗状況をカンバンボード形式(検討中→受任→事件化→相談で解決→紹介→フォロー不要の6ステージ)で一覧表示する画面を新たに追加しました。KPIカード(総相談数、検討中件数、受任・事件化件数、要フォロー件数、受任率)がリアルタイムで表示されるほか、直近12ヶ月の月次推移チャート、流入チャネル別(紹介、HP、電話、弁護士会、法テラス等)の受任実績をグラフで確認できます。期間フィルター(今月・先月・3ヶ月・6ヶ月・今年・全期間)にも対応し、経営判断に必要なデータを即座に把握可能です。

(2)相談→事件ワンクリック昇格(利益相反チェック付き)

パイプライン画面上から1クリックで事件化モーダルを起動し、事件名・原告・被告・概要を入力するだけで事件レコードを作成できます。依頼者名を入力すると、登録済みの事件記録に対して利益相反の簡易チェックが自動実行され、該当がある場合は画面上に警告が表示されます。事件化と同時に、依頼者が依頼者管理テーブルに自動登録・紐づけされるため、手入力の二度手間が解消されます。従来の相談記録画面からの事件化ボタンも引き続きご利用いただけます。

(3)フォローアップ自動リマインダー

相談記録にフォローアップ予定日を設定しておくと、期限当日にメールとダッシュボード通知(ベル通知)で自動的にお知らせします。期限を過ぎた場合は3日ごとに再通知が届くため、フォロー漏れを防止できます。通知メールには相談者名、分野、相談日、相談概要、次のアクションが含まれ、メール内のリンクから直接相談記録を開くことができます。フォローアップ日を変更・削除することでいつでも通知を停止可能です。


■ 開発の背景

AILEXは「検証可能なAIリーガルOS」をコンセプトに、AI法律相談チャット、70種類のAI文書生成テンプレート、AIファクトチェック、事件管理、mints(民事裁判書類電子提出システム)対応など、弁護士の日常業務を包括的に支援するクラウドSaaSです。

従来のAILEXは「受任後」の業務効率化に注力してきましたが、利用者である弁護士から「受任に至るまでのプロセスも管理したい」「相談からの転換率を把握したい」というご要望を多数いただいていました。今回の機能追加により、AILEXは「問い合わせ→相談→受任→事件管理→mints電子提出→請求」に至る法律事務所の業務フロー全体をワンストップで支援するプラットフォームへと進化しました。

すべての営業データにはAILEX独自のPII(個人識別情報)自動マスキング技術が適用されるため、クライアントへの個別同意取得なしにAI機能を安全にご利用いただけます。