リバプールのアンドニ・イラオラ新監督が1日、クラブ公式サイトを通じてMF遠藤航の実戦復帰が近づいていることを明らかにした。

 遠藤は今年2月に左足の手術を受け、リバプールで実戦復帰しないまま北中米ワールドカップの日本代表メンバーに入った。ただ大会直前に離脱が決定し、 SNSを通じて代表引退を表明していた。

 クラブによると現在行っているアメリカ遠征で、遠藤が復帰に向けた段階を上げることができているという。イラオラ監督も「航は徐々にトレーニング量を増やし始めている。復帰は非常に近い」と前向きにコメントした。

 さらに指揮官は「ワタがモナコ戦でプレーできることを願っている。数分間プレーできるはずだ」とも言及。今月9日にアンフィールドで行うプレシーズンマッチでの実戦復帰を期待した。