イスラエル軍が1日、パレスチナ自治区ガザ地区の病院を攻撃し、巨大な陥没穴ができた=1日/Mahmoud Issa/Reuters

CNN)米外交当局者は中東に滞在する米国民に対し、「出国を検討するか、事態が激化した場合には出国できるよう備えておく」よう広く警戒を呼びかけた。一方、クウェートは1日未明、イランのドローン(無人機)攻撃を迎撃したと発表した。

地域の最新情勢は以下の通り。

・米国が早ければ今週末にも新たな対イラン攻撃を計画していると、情報筋2人が明らかにした。爆撃の正確な範囲は当初明らかになっておらず、当局者らは攻撃が中止される可能性もあると注意を促した。

・イランは米軍基地を受け入れている湾岸諸国に再度警告を発した。アブドラヒ少将は、米国に協力する国々は「戦火で火あぶりになるだろう」と威嚇した。

イスラエル軍が1日、パレスチナ自治区ガザ地区の病院を攻撃し、現地に巨大な陥没穴ができた。地元当局が明らかにした。この数日前にはトランプ米大統領が、イスラム組織ハマスイスラエルが停戦案を前進させることで合意したと発表していた。

クウェート国防省によると、同国軍は現地時間1日午前、領空内でイランのドローン攻撃を阻止した。

・英海事機関(UKMTO)によると、オマーン沖のホルムズ海峡入り口付近で、タンカーが「正体不明の飛翔(ひしょう)体」の直撃を受けた。

・欧州連合(EU)の海軍部隊「アスピデス」は1日、商船1隻がイタリア海軍のベルガミーニ級フリゲートの護衛を受け、紅海を無事通過したと発表した。