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 日本ハムOBの中田翔氏(37)が、27日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)に出演し、球界の先輩で、日本ハム時代にチームメートだった糸井嘉男氏とのエピソードを明かした。

 この日のトークテーマは「黄金コンビ」。先輩と後輩、トレーニング仲間など、出演者たちがお互いに欠かせない関係性を語り合った。中田氏は糸井氏とともに出演した。

 「糸井さんに、ここを直して欲しいところはありますか?」と振られると、中田氏は「適当すぎる解説かな」とぶっちゃけた。糸井氏は「また仕事減るやんけ!そんなん言うたら!」とツッコまれると、「あれで仕事きていちゃ、ダメっすよ」と反論。スタジオには笑いが起きた。

 甲子園での試合で、2人で一緒に解説をする仕事があったという。中田氏は「僕は一生懸命にしゃべって、どうやってしゃべったら聴いてくれている人たちが聴きやすくなるかなって、考えながらしゃべっていた」と振り返った。

 ところが、途中から違和感を覚えたという。「僕しかしゃべってないなって、ぱっと横を見たら、(糸井氏が)ずっと選手名鑑をこうやって見てるんですよ」。ページをめくるジェスチャーで説明し、「“こいつ、(年俸を)こんなもらってんで?”って、全くどうでもいい話を振ってくるんですよ」と明かした。

 中田氏の解説ぶりを、糸井氏は「初めて、解説を彼として、本当に驚きました。めっちゃめちゃうまいですよ。4番バッターって知識が深いんですよね」と称賛。一方で、「途中から、実況の方が僕に一切、振ってこなくなった。だから暇になったんですよ」と説明していた。