東山紀之氏(C)日刊ゲンダイ

写真拡大

 2023年末で芸能界を引退した東山紀之氏(59)が、シンガー・ソングライターさだまさし(74)の6月14日に更新したインスタグラムに登場。東山氏は「さだまさしコンサートツアー2026 神さまの言うとおり」を訪れたと見られ、ツーショットを公開したさだは、《今回は奥様の佳乃ちゃんはお仕事で、会えずに残念でした》などとコメントした。

【写真】堂本光一の“結婚相手”元女優がインスタを削除→完全に気配を消したワケと、特殊なファン心理

「家族ぐるみの親交で知られ、さださんは2025年11月のコンサートにご夫妻(妻は女優の木村佳乃)で来場されたこともSNSにアップしています」

 とは、スポーツ紙芸能デスク。

「前回登場の際と同様、ファンの喜びとともに、復帰についての臆測も報じられていますね。東山さんの復帰については、昨年デビュー40周年を迎えた少年隊のメンバー植草克秀さんが、ことし2月のライブでラブコールを送ったことも報じられました。ソロでのステージだった植草さんは、ファンサービスもあってか『やっぱり歌っていて思うのが、2人がいればなって。いつも思うのは僕だけかな』と切り出し、『いつか3人でもっと大きなステージで』と語ったというのです。俳優としても『必殺仕事人』など、時代劇ドラマでの非公式オファーが口頭レベルながら届いているという説もありました」(同)

 もっとも、東山氏サイドから芸能界復帰の動きなどはない。本人は2024年4月、FRIDAY取材に「復帰する考えはないですね」と否定したと伝えられる。東山氏は旧ジャニーズ事務所創業者ジャニー喜多川氏らによる連続性加害問題が国内外に吹き荒れた2023年9月の会見では、芸能界引退とともに「SMILE-UP.」社長就任を発表し、こう宣言した。

「人生をかけて取り組んでいく」

 被害者への補償問題にあたっていくとの思いに変わりはないということかも知れない。

■「ソーセージ」発言疑惑のインパクト

「それでも芸能界への復帰願望はゼロではないでしょうけど、そう簡単でもないということかも知れませんね」と、某広告プロデューサーはこう言う。

「あの会見では、日刊ゲンダイが報じた東山氏の過去の性加害疑惑発言も取り上げられ、強いインパクトを世の中に残しましたからね。元光GENJIメンバーの2005年の著書に、東山氏が合宿所と呼ばれたジャニー氏の自宅でジュニア数人が食卓を囲んでいた際、目の前の皿に自分の剥き出しの性器を載せて『僕のソーセージを食え』などと言ったと記載されていて、事実関係を問われたのです。『記憶をたどっても本当に覚えていない』と否定しつつ、『したかもしれないし、してないかもしれない』と曖昧返答したのは、ファンにも記憶に新しいはず。芸能界はイメージ商売ですから、復帰話が浮上すれば、それに伴って、この話が再び取り沙汰される可能性はゼロではないでしょう」

 復帰したくても、動けば、メディアや世間の反応が未知数で、観測気球打ち上げのように、時おり、顔を公にするのか。真相は藪の中だ。

  ◇  ◇  ◇

 関連記事では「東山紀之「芸能界復帰」へカウントダウン着々…近影ショットを布石に、スマイル社社長業務の終了発表か」なども必読だ。