2回無死、戸郷翔征が危険球で退場となる(カメラ・宮崎 亮太)

写真拡大

日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―オリックス(3日・東京ドーム

 巨人の戸郷翔征投手が危険球退場となった。5月14日のDeNAルイーズ以来、今季プロ野球2人目。

 2回先頭、初球のフォークがすっぽ抜け、紅林のヘルメットに直撃。場内は騒然となり、審判から危険球による退場を通告されると、まさかの早期降板にどよめきが起きた。2番手で森田が緊急登板した。

 この日は昨年89歳で亡くなった長嶋茂雄さんの一周忌で「FOR3VER 6・3〜長嶋茂雄〜」と銘打って開催されている。戸郷は登板前、ミスターについて「何度も『ジャイアンツは勝たなきゃいけない存在だ』と言われてきた。本当に勝利にこだわりを持って、一勝の重みを語ってくれた」と回顧。必勝を誓って臨んだ一戦だったが、1回0/3、わずか14球で退場となった。