鹿児島読売テレビ

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 北朝鮮による拉致問題の解決に取り組む中・高校生の団体が薩摩川内市の田中市長のもとを訪れ、これまでの活動を報告しました。

 薩摩川内市の田中市長を訪ねたのは、北朝鮮による拉致問題の解決に取り組む中・高校生の団体「鹿児島ブルーリボンかえるの会」です。拉致被害者家族とともに署名活動を行っていることや、今年8月に中高生を対象にした勉強会を企画したことなど、これまでの活動について報告しました。

(薩摩川内市・田中良二市長)
「深い感動、感銘を覚えている。市役所としても拉致問題に対する啓発活動を若い世代と情報共有しながら、また率先して取り組むべきだと再認識した」

(鹿児島ブルーリボンかえるの会・羽島奈穂さん)
「若者にしかできないことも必ずあると思うので私たちができることを少しずつ着実に進めていきながら”風化させてはいけない”という言葉の意味を感じながら解決に向けてお手伝いしていきたい」

 かえるの会は、薩摩川内市内のすべての中学校に、拉致被害者の横田めぐみさんを題材にした漫画の英語版や啓発ポスターを寄贈しました。