「転機はタケシ。ビッグインパクト」メルボルン指揮官、町田撃破の立役者となった日本人10番を絶賛!昌子源が34秒でOG…「明らかに追い風となった」
3節を消化した時点で1勝2分の町田は、開始34秒で昌子源がオウンゴールで先制点を献上するも、24分に望月ヘンリー海輝の得点で追いつく。しかし、勝ち越し点は奪えずにいると、終了間際の90+4分にセットプレーの流れから被弾した。
アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、同クラブを率いるアウレリオ・ヴィドマー監督は、三度目の正直での日本勢撃破をこう振り返った。
「前半はかなり苦しかった。町田は非常に強靭でフィジカルなプレーを見せ、我々が落ち着くまで少し時間がかかった。明らかに、開始1分での先制点が追い風となり、試合をコントロールできたが、長くは続かなかった。私たちは多くのロングボールに対処しなければならなかった。これは我々のリーグではあまり経験しない戦術だ」
今夏にアビスパ福岡から移籍し、31歳にして初の海外挑戦を果たした金森は、後半の頭から出場した。58歳のオーストラリア人指揮官は、日本人10番のプレーを高く評価しているようだ。
「後半の大きな転機はタケシの投入だった。彼は大きなインパクトをもたらした。また、試合の支配力が向上し、プレッシャー下でのボールロストも減った。全体的に後半の方が遥かに良かった。選手たちを非常に誇りに思う。特に守備面で見せた献身性と必死さが素晴らしかった。今夜の姿勢とメンタリティは非常に高いレベルにあった」
ACLEのリーグステージは12チームで争い、上位8チームがノックアウトステージに進出。町田は現在、勝点5でぎりぎり圏内の8位、メルボルンは同6で7位につけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】開始わずか34秒…痛恨のオウンゴールで先制点献上
