鈴木誠也 ダルから二塁打で勝利に貢献「こういう世界で勝負できるのも夢みたい。一生忘れない」カブスが地区シリーズ進出

鈴木誠也 PHOTO:Getty Images
<2025年10月2日(木)(日本時間3日)MLB シカゴ・カブス 対 サンディエゴ・パドレス @リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスはワイルドカードシリーズ第3戦でサンディエゴ・パドレスを3-1で下し、2勝1敗で地区シリーズ進出を決めた。
カブスの鈴木誠也(31)は「5番・右翼」で出場し、4打数1安打1得点、2三振。ポストシーズン通算打率は.273。連続試合安打は10に伸び、勝利に華を添える活躍を見せた。
試合は0-0で迎えた2回無死一塁の場面。先発ダルビッシュ有の甘く入ったカットボールを、左翼線へ二塁打。これで二・三塁とし、後続のPCAの先制適時打、スワンソンの押し出し四球でリードを広げた。
鈴木は「コントロールがいいピッチャーで、追い込まれたら厳しくなるのは分かっていた。ゾーン内に来たらどんどん振っていこうと思っていた。甘めの一球でもあったと思うので、うまく捉えられてよかった」と振り返った。
3回裏はエストラダのスプリットで見逃し三振、6回裏はスアレスのシンカーに中飛、7回裏はモレホンのシンカーに空振り三振。
試合後、鈴木はダルビッシュについて「僕にとってはすごい偉大な先輩。こういう世界で勝負できるのも夢みたい。一生忘れない」と尊敬を滲ませた。
また、地区シリーズ進出に向け「もう最高!また勝ってシャンパンファイトができるように、引き続き頑張りたい」と力強く語った。
地区シリーズでは、同地区優勝のナ・リーグ最高勝率ブルワーズを迎える。
難敵相手だが、鈴木は「素晴らしいチームだというのは分かっている。リーグでも非常に強いチーム。もう失うものはないので、どんどん攻撃的に行きたい」と意気込みを示している。
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